ドクターのアドバイス

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【寄稿】糖質制限推進派の女性医師が勧めるMEC食~糖質制限をおいしく簡単に続けるために~

「にくたまチーズ」を合い言葉にMEC食を推奨している産婦人科学会専門医 田中亜矢子先生が、ご自身の体験から糖質制限をおいしく簡単に続けられるアドバイスをして下さいました。
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糖質制限で必要な栄養素は何か?『脳神経外科医が教える糖質制限ホントの話』石原信一郎 著

『脳神経外科医が教える糖質制限ホントの話』で著書の石原信一郎医師は「糖質制限で食事から断った糖が欠乏して不調が起こったのではなく他の栄養素が欠乏している」と。書店で内容をチェックできない方の為に、石原医師から全目次掲載の許可を頂いたのでチェック!
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糖質制限”実践派”医師のアドバイス総集編

机上の論法ではない糖質制限”実践派”医師に伺ったアドバイスや体験談です。2018年の総集編ですが、2022年現在でも参考になる内容です。
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糖質制限推奨医師は奨めない!熱中症や夏バテ予防の”糖質の多い” スポーツドリンク、塩飴、ゼリー飲料、飲む酢

熱中症や夏バテ予防の電解質系ドリンク、塩飴、ゼリー飲料などは、予防よりも糖質の多い食品により起こるリスクの方が高いようです。内科医吉田光範先生にが勧めるシンプルな熱中症対策、市販されている低糖予防食品をご紹介します。
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【糖質制限実践レポート File No.9】サッカーの練習でポカリスエットを水代わりに飲みまくりペットボトル症候群(急性糖尿病)を発症したパティシエ

ル・ヴェールのオーナーパティシエ 高谷浩史さんは1型糖尿病患者だ。家族には誰も糖尿病患者はおらず遺伝的な原因ではない。大学時代サッカー練習でポカリスエットを飲み過ぎたことが引き金となり,ペットボトル症候群(急性糖尿病)を発症してしまった。
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【寄稿】糖尿病性腎症の初期から透析期まで、糖質制限は問題ない 〈腎臓内科医 塚本雅俊先生〉

糖尿病の合併症から腎症を発病する過程でタンパク質は制限されます。一方糖質制限ではタンパク質摂取は必須です。果たしてどちらが良いのか?つかもと内科、腎臓内科医塚本雅俊先生は、糖尿病腎症の予防にも治療にも糖質制限とタンパク質摂取を推奨しています。
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【ニュース】健康雑誌『安心』5月号の特集”逆流性食道炎”に、糖質制限により治癒した花岡篤哉先生の体験談が掲載

4月2日発売の健康雑誌『安心』5月号の特集”逆流性食道炎を自分で治す最強療法”として糖質制限による治癒の事例が紹介されています。
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糖質制限中の閉経女性に起こるコレステロール上昇は脂質の摂りすぎが原因ではない

糖質制限では,糖質は控える代わりに,40%~50%の脂質,30%以上のたんぱく質を摂取するのだが、コレステロールや中性脂肪は逆正常になる。ところが閉経女性はコレステロール値が上がる。糖質制限推進派医師にその理由と対処を伺った。
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【コラム】糖質酔い

普段アルコールを飲まない人がアルコールを飲むと,酔いが一気にまわり,二日酔いになったりするように,日頃糖質を摂らない人が糖質を摂ると,アルコール酔いならぬ,〈糖質酔い〉が起こるようだ。
食品の糖質量

ナッツの糖質量と糖質制限推進派医師の食べ方

クルミやアーモンドなどのナッツ類は、小腹が空いた時、お昼の一品にと、糖質制限には出番が多い食品です。しかしナッツ類すべてが低糖だとは言えません。そこで、ナッツを含む種実(しゅじつ)類の糖質量、購入時の注意点に焦点をあててみます。糖質制限推進派医師を含む低糖人のナッツ類の食べ方と+αのアドバイスも参考にして下さい
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糖質づけだった花岡先生からのメッセージ

2017年初春にあたり、山口県周南市にある新南陽整形外科クリニック花岡篤哉院長からPocorin読者へメッセージを頂いた。花岡先生自作のクラウドブレッドでつくった生クリームケーキの写真も添付されていた。
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【糖質制限実践レポート File No.3】甘い物が止められなかった女医が試みた3つのダイエット・後編 MEC食

産婦人科医田中亜矢子先生は,若い頃から甘い物依存症で,実践したレコーディング・ダイエットと糖質制限では,目標の一つである「甘い物依存症」からは脱却できず、お腹の張りも改善されなかった。糖質制限で女性には嬉しい効果を体感しつつも,MEC食へ移行した。
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【糖質制限実践レポート File No.3】甘い物が止められなかった女医が試みた3つのダイエット・前編 レコーディング・ダイエット~糖質制限

糖質を控え,肉,タマゴ,チーズをメインに摂るMEC食で,若さと美しさを保っている肉食系女子,産婦人科医田中亜矢子先生(仮名)の3つのダイエット話を前編・後編に分けてご紹介する。田中先生が目指していたのは,脱「甘い物依存症」!
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糖尿病の非専門医だからできる糖質制限の指導

糖質制限の普及率がまだ低い高知県で,糖質制限の指導と啓蒙に尽力している医師がいる。土佐市にある杏クリニック 山本拓院長だ。「新しいもの好きで,今までの常識が本当かと疑問を抱き,まず自分で研究,実践,確証を得たら,他人に勧める」という<2割の前向きな医師>の一人だ。
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糖質づけだった医師の告白

新南陽整形外科クリニック花岡篤哉先生は,遺伝的素因に加え,勤務医時代の不摂生な生活と食事が原因で,39歳の時に糖尿病を発症。ゆえに,食にまったく無頓着な人々のためになればと,幼少期から発症前までの衝撃的な糖質づけの食生活をおもしろおかしく告白して下さった。
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