猫、もの申す!

【猫、もの申す! NO.1】こわ~い糖質液体 ”エナジードリンク” のトラップ

2019.10.06

エナジー系飲料市場はマタタビもらった猫状態

ここ何年か、砂糖・ブドウ糖・カフェイン主成分のこわ~い糖質液体“エナジードリンク”を飲んでいる20代~40代の男性をよく見かけるニャア。

特に今年の猛暑、汗だくになって外で働くポッチャリ系の人が、仕事前とかお昼休みに毎日飲んでいたのを、日陰から眺めていたけど、水分補給としてがぶ飲みしている”ポカリスエット”や”アクエリアス”並みに体に良くないって・・知るわけニャイか。

昔は、オロナミンCとかリポビタンDをおっちゃん達がゴクゴクと飲んでたニャ~。今は「Red Bull」「モンスターエネジー」っていうのが主流ニャンだって。エネルギー(energy)をエナジーって英語発音のネーミングもお洒落ニャンかな?

僕たちの好きなCIAOちゅ~るみたいに、人が飛びついた2019年7月発売の「コカ・コーラエナジー」は、5週間で2000万本!売れた。

興奮気味のエナジー系飲料市場に、マツモトキヨシやイオンもプライベートブランドで参入したニャン。

 

大企業が仕掛けたトラップ

諸君!ねずみのように人間も大企業が仕掛けたトラップ(ワナ)にかかっているんじゃ!

我が輩が読んだ本「フードトラップ 食品に仕掛けられた至福の罠(著者:マイケル・モス 日経BP社)」によると、コカ・コーラ社のような米国の巨大企業は、糖分・脂肪分・塩分の配分量により消費者が中毒的に欲しくなる味(至福ポイント)を作り出す。ヒット商品の味は、まさにそれニャンだ

人の健康はどんどん悪化して企業は儲かるんじゃ。

ボス!こんな話も聞きましたニャ。米国では最終的に法律で禁止されても、日本では禁止されない落差を利用して、儲けるだけ儲けようとする戦略。多国籍企業はこういう時、強いニャア~!

ニャンとも、ありがちな話だ。

狂牛病の時と一緒じゃニャイかい。イギリス本国で発覚して使用禁止になった肉骨粉、危険性を周知されずに輸出されて日本でも被害が出た。

 

イメージ戦略に惑わされニャイぞ!

スタバでお洒落な兄ちゃんが見ていたRed Bullのウェブサイト『Red Bull Energy Drink Ingredients ココロ、カラダみなぎる。高品質の成分が含まれた・・・』企業のイメージ戦略ってすごいニャ~。

原材料って【砂糖、ぶどう糖、酸味料、L-アルギニン、カフェイン、イノシトール、ナイアシン、パントテン酸Ca、ビタミンB6、ビタミンB2、ビタミンB12、香料、着色料(カラメル)】・・・ほぼシロップ!酸味料と香料を抜いたら甘すぎて飲めないはずニャンだけど。

ニャンとも、企業は人の味覚をあざむく技に長けている!

『喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなります。疫学的な推計によると、喫煙者は肺がんにより死亡する危険性が非喫煙者に比べて約2倍から4倍高くなります』

喫煙と糖質摂取は実質では同じレベルなのに、この格差は?おかしいニャン!

エナジードリンクにタバコ並みの注意書きを印刷しなくては、という話がどこかで上がっていたけど・・・実際にアメリカでは若年層の死亡事故が起きているのにニャ~。

エナジードリンクをきっかけにカフェイン過剰摂取になる人間もいるようだ。僕らだって毎日マタタビもらったらおかしくなっちゃうよ。

 

肉食は賢い選択

我々ニャンズはもともと人間同様に肉食系哺乳類!
だから穀物成分が多いカリカリは要注意!
キャットフードも至福ポイントがあるかもしれニャイ!

余談だけど、CIAOチュールの成分は企業秘密だって。でもマタタビは入ってニャイらしい。

糖質止めて、カラダをつくる【たんぱく質】とエネルギー源の【脂質】が含まれる肉をいっぱい食べたら、猛暑でも夏場バテなんかへっちゃら。疲れ知らずにバリバリ動けるのに。

でも、人間社会は『糖質過多社会』!トラップが一杯!

我々は違う。賢いニャンズだ!トラップにはかからないぞ~!ミャオ!ミャオ!ミャオゥ~~!

 

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