<医師推奨食材>ごはんが止められない人にお勧めの『粒こんにゃく』

山口県周南市にある新南陽整形外科クリニック 花岡篤哉院長は、クリニックで患者さんに糖質制限を指導していますが、どうしてもごはんやパンなどを止められない患者さんの為にと、いつも糖質の多い食品・食材の代替品情報を収集しています。

その情報通の花岡先生がイチ押しなのが、山口県錦町農産加工会社の『粒こんにゃく』です。「お米の形状が優れもの!普通のごはんを食べている感じがします。患者さんにも好評です」

こんにゃく独特のにおいがしない!

実は、30年前にはお米に混ぜて炊く粒こんにゃくはかなり流通していました。そこで進化した類似品も多いだろうと高をくくっていた所、店頭では見つかりません。錦町農産加工会社の廣兼社長によると、当時の商品はこんにゃく独特なにおいがあり美味しくなかったので、低カロリーでも人気商品にはならなかったようです。

そこで「糖尿病、動脈硬化など成人病予防や減量には、糖質を限りなく制限することは必要だが、ごはんを止められない人には、糖質を減らしたごはんで無理せずに続けることも大切」という思いで、新らしこんにゃく米製造に挑戦しました。

製法特許出願中だけのことはあり、米粒にそっくりな形状だけでなく、においが全くありません

花岡先生お勧めの食べ方は、そのまま袋から出して水切りせずにレンジで温めて「お茶漬け」として召しあがって欲しいそうです。においがないので、冷たいお茶漬けも美味しそうです。

糖質ゼロの『粒こんにゃく』で、ごはんの糖質は50%カット出来る

茶碗一杯のごはん(150g)の糖質量をご存じですか?糖質55.1g、角砂糖15.5個分もあります。特に糖尿病の方はNG食品ですが、わかっていても止められないのがごはんです。

そこで、この水分入り『粒こんにゃく』は、洗米1合と少量の水を加え炊くだけで、糖質50%オフ=27.55g(角砂糖約7個分)のごはんが出来上がります。

ごはんの食感が多少違いますが、ごはんの美味しさは十分あります。どうしてもごはんが止められない人には『粒こんにゃく』を利用するのも一案です。

『粒こんにゃく』ごはんを小分けにする

食べすぎを防ぐために小分けにすることをお勧めします。「粒こんにゃくは冷凍すると食感が変わり食べられなくなる」と注意書きがありますが、雑穀を入れたごはんは冷凍するとプチプチ食感になり意外といけます

『粒こんにゃく』+白米+少量の黒米で炊いてみました。

 

赤飯のようになりました。ごはんの量はこれで約50gです。

 

炊きあがったごはんを直ぐにラップして冷凍保存します。写真下ペットボトルのキャップと比較すると少量だとわかりますが、これでも糖質は約15g(角砂糖3.7個分)もあります

粒こんにゃくだけの「ごはん代替料理」でも大満足

糖質50%オフのごはんでも食後の血糖値は上昇するので、花岡先生は糖尿病患者さんにはごはんと一緒に炊くことを勧めません。代わりに、粒こんにゃくだけを使った 「ごはん代替料理」をクリニックの患者会で各自が持ち寄り試食会を開催しました。

実際に患者さんが作った料理をご覧下さい。どれもおいしく皆さん大満足だったそうです。

◎ ミンチ肉と卵の粒こんにゃくチャーハン

◎ 粒こんにゃくビビンバ

◎ チーズと卵をのせた粒こんにゃくドリア

◎ コンソメスープで煮た粒こんにゃく


◎ 粒こんにゃくのカレーリゾット(筆者料理)

合い挽き肉を炒めた後、ズッキーニ、カレー粉(カレールーは糖質が多いのでNG!)と一緒に煮込んだ粒こんにゃくを、耐熱皿に移しチーズをのせてオーブンで焼いてみました。カレーライス代わりにお勧めです。ゆで卵を添えるとたんぱく質と脂質が摂れる栄養価の高いスーパー糖質制限食になります。

フレンチシェフの美味しくなるアドバイス

大阪市のフレンチレストラン BISTROT LE CANON (ビストロ・ル・カノン)で『粒こんにゃく』を使った一品をつくって頂きました。写真中央牛ステーキ下にある茶色いつぶつぶが『粒こんにゃく』です。牛肉のうまみがしっかりあり絶品のサイドディッシュでした。

朝見シェフのアドバイスです。「こんにゃくの煮物が1日置くと味が馴染むように、粒こんにゃくも料理して1日おくとスープの味がこんにゃくに浸透して美味しくなります

 


お取り寄せは、錦町農産加工株式会社へお問い合わせ下さい。

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