【ドクターの糖質制限食#5】携帯できる便利なスィックタイプのMCT(中鎖脂肪酸)オイル

糖質制限推進派ドクターが実際に召し上がる食事をご紹介する【ドクターの糖質制限食】シリーズ第5弾は、おなじみ歯科医師江角恵理子先生の手づくり弁当です。

最近はCMでも流れているMCTオイルですが、以前から多くの糖質制限実践者がブドウ糖の代わりになるエネルギー源(ケトン体エネルギー)として愛用しています。江角先生は携帯できるスィックタイプをお昼のお弁当用に利用しています。

本日のお弁当メニュー


(前列左から)

  • ポークチャップ
    豚肉、玉ねぎ、ピーマンを炒め、低糖ケチャップ少量とトマト水煮缶を加えて、塩とこしょうで味つけ。炒め油は使用せずに豚肉の脂身を先に炒めて脂を出しました。
  • ホエイプロテイン&MCTオイル(スィックタイプ)のドリンク
    ペットボトルにホエイプロテインを微温湯で溶いて、飲む前にMCTオイルを加えます。
  • 大根と豚肉のきんぴら
    魚醤で味付けしたので少しエスニックな味です。魚醤は国産で5年間成熟させた『瀬戸内コラトゥーラ』、まろやかで上品な香りです。ポークチャップと同様、炒め油を使用せずに豚肉の脂身を先に炒めました。
  • フェロケル(鉄サプリ)とビタミンC
    欠かさずに摂っているサプリメントです。 

江角先生のワンポイント・アドバイス


写真)瓶タイプのMCTオイル : (左)勝山館-100%ココナッツ (右)バイオアクティブスジャパン-100%パーム油

  • MCTオイルはココナッツやパームに含まれる 中鎖脂肪酸Medium Chain Triglycerides)だけを取り出した油のことです。ココナッツやパームがもつ特有の味や香りはなく透明なので、スープ、サラダ、コーヒーなどにそのまま使用できます。注意事項としては、カップ麺、納豆などの容器は溶けることがあるので、陶器、ガラス、金属の器で使用して下さい。
  • MCTオイルは摂取するとすばやく消化吸収されエネルギーになりますが、糖質の多い食事と一緒に摂ると先にブドウ糖がエネルギー源として使われるので、MCTオイルがどこまで利用されているかは不確か!?です。糖質制限実践者や運動量の多いアスリートには向いています。
  • 瓶のMCTオイルは携帯には不向きですが、この『勝山館 MCT-OIL SPORTS STICK』はスティックタイプなので持ち運びに便利です。山登りを始めたので携帯してエネルギー補給にも活躍しています。
  • 勝山館のMCTオイルは原材料が100%ココナッツの商品もありますが、このスティックタイプはパーム油なのでお値段が安め。コストパフォーマンスの点でもお奨めです。
  • MCTオイルと一緒に飲む『ニチガ ホエイプロテイン』は、グラスフェッド(放牧)の乳牛でホルモン剤が含まれていないことが検査され安全、また余計な甘みや香りがつけられていないので選びました。たんぱく質の含有量が93.4%あるので不足しがちなたんぱく質を補えます。
  • 鉄はビタミンCと一緒に摂取すると吸収率がアップします。
  • 普通のケチャップは糖質が多いので、代わりにトマトの水煮缶と『カゴメ低糖ケチャップ』を使用しました。

江角先生のレシピ

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