おすすめ低糖食品

内臓脂肪を増やす元がビールに含まれる糖質！ビールは日本酒同様に糖質が多いのですが、糖質ゼロのビール【キリン一番搾り糖質０】と【糖質０パーフェクトサントリービール】が登場。おなか脂肪が気になる人だけでなく、糖尿病の人にも安心して飲んで頂けるビールです。

【モンテール】”普通”のプチシューとプチエクレアは、1個の糖質量が5g未満と優秀です。同社の低糖スィーツ（ロカボ基準）３種類と併せてご紹介します。

新型コロナウイルス「第3波」の影響による自宅待機の年末年始は、太るリスクが例年よりさらに高くなるのではないでしょうか？そこで体重増加を加速させないおいしい【無印良品】糖質10g以下のチョコレート系お菓子をご紹介します。

適切な低糖質量、おいしさ、リーズナブルな価格、種類の多さの点で、糖質制限推進派医師にも好評な【無印良品】糖質10g以下シリーズ を順次ご紹介していきます。第1弾は全41種の中でイチ押しのスナックとサブレです。

くだものは糖質が多いので糖質制限ではNG品目ですが、その香りで食べている気分になる【無印良品】フレーバーティーをご紹介します。人工的な香りがする商品とは違い、爽やかな香りと味が口の中で拡がります。糖質はゼロ！価格も1本100円とリーゾナブル...

健康のために糖質制限と週2/3回のアルコール休肝日生活を数年送っている間に、日本製ノンアルコールビールをほぼ網羅してしまいましたが、どれも”ビールもどきの味”なので、もっぱら休肝日の友は炭酸水。ところが先日飲んだオーストラリア製『ブローリー...

糖質制限ブームに乗り 「低糖質」とは名ばかりの商品もある中で【楽園フーズ】は糖尿病患者の血糖値上昇を抑えるための配慮ある低糖商品を販売しています。開発者の宮間たけ子さんが糖尿病だからこそ、スーパー糖質制限（1日の摂取量30g～60g。主食なし）を基準に「糖質量1日50g以内、おやつは1回分5g」と会社のモットーである「まじめな糖質量」を定めています。

糖質の多い食品・食材の代替品に関して情報通の新南陽整形外科クリニック 花岡篤哉院長がイチ押しなのが、山口県錦町農産加工会社の『粒こんにゃく』です。普通のごはんを食べている感じがします。どうしてもごはんを止められない患者さんにも好評です。

コンビニで田中亜矢子医師が見つけた低糖「プチポリ納豆スナック」は、そのネーミング通り、”プチ“（小粒サイズ）の納豆をフリーズドライにしているので手を汚さずにつまんで”ポリ”と召し上がれます。のど飴、キャンディーでおなじみの【カンロ】も、低糖（ローカーボ）の流れに加わったようです。

CHOCOZEYOは、ボディービルダーの森田滝夫さんが減量中でも食べられる「栄養価が高い」「糖質も少ない」「安全・安心」の食品として自作してしまったオーガニックBEAN TO BARチョコレートです。

新南陽整形外科クリニック の花岡篤哉先生は、遺伝的な要因と幼少期からの糖質づけ食生活により11年前に糖尿病を発病しました。しかし、スーパー糖質制限（1日の糖質量20g～60g、多くても100gまで）だけで薬に頼らず血糖値を上手にコントロール...

天草からつくられる寒天は、食物繊維が豊富で低カロリーのダイエット食品として知られていますが、糖質も少ないのでお奨めの食材です。寒天の里信州を旅をすると道の駅やサービスエリアなどで販売している『かんてんぱぱ』の寒天シリーズがあります。麺、スー...

1袋（下段）で糖質が9.4g以下【グリコ】糖質50%オフSUNAOシリーズに、3種類のビスケットが登場しました。原材料に豆乳・小麦胚芽を使用しているため、糖質9.4g以下／1袋と低糖質です。低糖質クッキーにありがちなふすま小麦やおから粉の独...